2025/09/01 17:00
【公営競技鑑定士コラム】四緑木星中宮 風の月の9月

みなさまこんにちは!公営競技鑑定士の加藤です。
オールスター競輪!なんて見応えがある節間だったのだろう・・・。
脇本選手、古性選手のゴールデンコンビ。しかし調子が良くないという前評判から始まりましたが、初日はその評判通りに精彩を欠いた形でまったく活躍できませんでした。
特に手術明けの古性選手「ファン投票1位に選んでいただいたので、出場しない訳にはいかない。精一杯がんばります」とのコメントはまさにトップアスリートのマインドを前面に押し出していて、感動を禁じえませんでしたね。
そしてなんでなんですかね?なんであんなメンバーになるんでしょうか?
寺崎選手をグランプリに連れて行く!という戦略での近畿4車ライン。
いま思い出しても鳥肌がとまらない、胸が熱くなりすぎるシチュエーション。
結果、見事に寺崎選手が制してグランプリの切符を手に入れました。
そしてケガ手術明けで2着になっちゃう古性選手・・・すごすぎ!
競輪の面白さが集約したようなオールスターでした!
もっともっと沢山の方へ広めていきたい!さらにそう思った次第でございます。

さて表題の件
■風を読む
9月は四緑木星が中宮に回座する月です。四緑は風を象徴し、見えない力が流れをつくり、時に追い風となり、時に迷いを生じさせます。競輪に置き換えると、今月はデータや人気以上に、その場の空気や選手の気配といった「風」をどう読むかが重要になります。直前コメントやウォーミングアップでの動き、会場の雰囲気など、普段は見過ごしがちなサインが的中の鍵になるでしょう。
■柔軟に乗る
風は形を持たず、常に変化します。今月の勝ち方は、予想を固めすぎず、流れに応じて素直に切り替える柔軟さです。特に差しや追い込み型の選手が、最後の直線で風を味方に一気に伸びる場面が増えそうです。人気選手の逃げ切りよりも、中穴や伏兵が絡む展開を狙う方が妙味あり。レースごとに変わる流れを敏感に察知し、修正できるかどうかが勝敗を分けます。
■資金を締める
一方で、四緑には迷いや散財の暗示もあります。あれもこれもと手を出して資金を分散させすぎると、風に流されるように財布が空になる危険も。今月は特に資金管理を意識し、少額でも確実に風を捉える姿勢が大切です。短期の大勝負よりも、堅実に積み重ねるスタイルが結果的にプラスを呼び込みます。
風を読む者が9月を制す。流れに翻弄されるのか、追い風に変えるのか。その答えは、自分の感覚と選択にかかっています。競輪も人生も、最後に勝つのは風を掴んだ者なのです。

それでは9月の重賞を紹介します!
9月4日~9月7日
・長良川鵜飼カップ(岐阜)
9月8日~9月10日
・ウインチケットミッドナイトG3(松阪)
9月12日~9月15日
・共同通信社杯競輪(福井)
9月20日~9月23日
・みちのく記念善知鳥杯争奪戦(青森)
9月25日~9月28日
・平安賞(奈良)

風を制する者が勝負を制す九月。競輪も人生も、流れを読む感覚と選択が未来を決める。
追い風を掴むのはあなた自身です。
それでは9月も・・・グッドラック!
公営競技鑑定士
占い師。競輪はもちろん、競馬・ボートレースも大好き!選手や競輪場の運気から予想を組み立て車券を買う人。主戦場はボートレース。
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